「ほっ」と。キャンペーン

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2011年 06月 22日

2011年7月2日釜石「鈴子広場」で野点茶会

d0157941_15471676.jpg2011年7月2日(土)13:00~夕方
岩手県釜石市鈴子町「鈴子広場」にて無料呈茶を行います

ほ。とほんの一息、いれて欲しくて…。
お抹茶とお菓子を持って逢いに行きます。

7月2日(土)13:00~夕方 
鈴子広場 にて
※お菓子なくなり次第終了
(できるだけたくさん持っていきます)




d0157941_15492979.jpg釜石のみなさまへ
震災以来、休まらない日々をお過ごしのこととお察しいたします。
遠くにあってできることもあると思ってこれまで参りましたが、その地に足を運んで初めてできることも、できうる限りしたいという自分たちの思いに素直に従ってみることにしました。

一碗のお抹茶の清涼感と、前頭葉に優しいほんのり甘いお菓子が、お疲れのみなさまにとってひとときのお見舞いとなれば、また復興事業に従事する友人らの小さな応援にもなればと、この度、みなさまの地へお邪魔することを決めました。今回はこられない仲間からも、お菓子やお茶の提供を受けております。
どうぞ、鈴子広場までお運びくださいますようお願い申し上げます。
野点人(のだてじん) 拝  

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NODATE、のだて、野点。
野点(のだて)とは、茶の湯の世界で、野外で茶をたてること、喫すること、またその茶の湯のことを言います。
自然に対峙し、自らの中にも自然を感じ、その土地の良さをしつらえにして、気負わずこころを解放する野点は、現代人が必要とするたくさんの要素をもっています

野点を、万人が楽しむ新しい生活習慣として広めるため、人と自然と茶の湯を愛する仲間、野点人らとともに南北東西、草鞋を擦り切れさせて野点し続けたい・・・。

書院も草庵もなくてよい。床や柱はなくても、そっと心が寄り添える一本の樹木があれば、そこが私たちの茶室なのです。

特別な美術品はなくても、世界には鑑賞すべ美がいっぱいに溢れています。
生きとし生ける者はみんな、自然という芸術の創始者を感じとるだけの「審美眼」を備えているのです。
山を愛で、風を纏い、光を友として、鳥の囀りやせせらぎの楽曲に耳を傾けましょう。
いま、自分を包む宇宙を頭上に仰いで、その「気」に直接、繋がれることができる野点・・・。
再び目を隣人に移せば、かけがえのない「今」の中に、一緒に在る相手を、何なく受け容れられるでしょう

世界がいま見直そうとしているもの、そのメッセージ性のほとんどが、野で喫する一服にこめられている気がします。

五感で感じとる自然への「感謝と畏怖」、とても大きな力によって「生かされている」、と感じる喜びは、人類共通の実感であるはずです。

私たちは信じます、やがて「野点」は、”NODATE”として、世界の言葉になることを。

BY NODATEJIN
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by nodate | 2011-06-22 00:13 | イベント案内
2011年 06月 21日

奥多摩カヌーフェスティバル野点茶会

2011年6月4日、5日(土・日)、奥多摩のキャンプ場内の河原で野点茶会を行いました。
当日の様子を写真でお届けします。

今回お世話になった荒澤屋さん(民宿)は語り部の宿としても有名です。この囲炉裏の部屋で地方に伝わるお話をしてくれます。今回はお世話になったお礼に、ささやかな一碗を私たちから、荒澤さんご家族へ…。
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本番!河原での野点はこちら。
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二日目の野点は初日とは少々河岸替えをいたしました。
せっかくのカヌー野点ですから川のもっと間近に設営。どのくらい近いかというと・・・こんな感じです。どーん。
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今回お招きくださったカヌーフェスティバルのスタッフの方々にも来ていただこうとおまねきしました。
中田さんです。
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お茶を飲み干した後、飲んだ方の顔がふとやわらくなる瞬間が飲んでいただく側の醍醐味です。

速報でもご紹介した井伊さん。はつらつとした笑顔が素適でした。
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あらら?小さなお客様が・・・。
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お母さんと手作りキャンドルを造りにきたそうです。お茶をきれいに飲み干した後、大事な作品を袋から出して見せてくれました。

美女皇居ランナーのみなさん。
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実行委員の方は合間にきていただいても、お茶を飲みかけたところでアナウンスに呼ばれて飛んで帰ってらっしゃいました。お忙しい中お立ち寄っていただきありがとうございます。
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昨日のカヌー同窓生に続いて、カヌーの先生たちも来てくださいました。
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テクノムの沼倉さん。奥多摩から青梅までレンタサイクルでダウンヒル!もうすぐ開始だそうです。

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最初はやや緊張の面持ち。d0157941_093942.jpg

でもやがてほぐれます。d0157941_0101665.jpg




そろそろ用意してきたお茶もなくなりましたので、ここでおひらきとさせていただきます。
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by nodate | 2011-06-21 00:32 | イベント報告
2011年 06月 20日

カヌー野点初日

まずは奥多摩駅に降り立ち、野点道具一式を持って会場の氷川キャンプ場へと乗り込む野点人たち。
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カヌー体験の前に設営です。初めての場所なのでたどりついてからの試行錯誤。
石はきっちり並べるよりまばらな方が映える?緋毛氈の上にお茶碗と野点の案内。
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なかなか意のままには操れないカヌーで、流れに身をゆだねたり逆らったり。貴重な体験でした。
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さていよいよ野点始めます。最初のお客様は思いがけず遠路足を運んでくださった吉森さんのお父様。
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我々もまずお薄一服、気合が入ります。フェスティバルのスタッフの方も最初に一服。
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グリルで炭を熾して湯を沸かす。
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ついさきほどまで一緒にカヌー体験をしていた3人が、お茶を飲みにきてくれました。
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近所で賑やかにバーベキューをしていたグループから、ひとりふたりとお茶を飲みにきてくださいました。会社の仲間でのBBQだそうです。
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縁とは異なもの。女子キャンプ部のみなさんと。
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by nodate | 2011-06-20 09:46 | イベント報告
2011年 06月 06日

女子キャンプの面々

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昨年、浮間公園での野点をNHKの首都圏ネットワークで放映された際、切り口は「ちょっと変わったピクニック」だった。
私たち野点協会のピクニック野点と、横浜ピクニッククラブと、もう一つが女子キャンプだった。
その女子キャンプの面々と、カヌーフェスティバル会場で廻り合いました。
自然を愛で、自然から学び、自然と寄り添う。キャンプと茶の湯は真理でもともとご近所にいました。
野点となってさらに近づき、フェスティバルとなってキャンプと邂逅しました。
茶の湯の道は無尽に繋がり、全ての道は茶道へ通じています。
まだ見ぬ世界は、これから出逢う世界。
知らない人は、これからお世話になる方です。
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by nodate | 2011-06-06 23:14
2011年 06月 06日

「カヌーフェスティバルで野点(のだて)茶会」無事帰還。

サポーター各位
NODATEJIN 各位

   谺(こだま)して山ほととぎすほしいまヽ  杉田久女

「奥多摩カヌーフェスティバル」での野点茶会を終えて、無事に帰りました。
http://www.okutamacanoe.jp/festival/自然の中の一服は至福です。次回は是非、ご一緒してくださいませ。(^^)

参加した野点人 各位
おはようございます!そして昨日までの丸二日間、本当にお疲れさまでした。
瞼の裏に、青葉と水明りが、耳の奥には瀬音と谺する囀りが蘇ります。
ご一緒できてホントに好かったですね。宿のお母さんに手紙出しましょう。

★東京都内に、新宿から一本、70分余りを1000円で行けて、駅前5分に
渓谷とキャンプ場があり、集落には昔語りの宿も在る。
水は緑に澄み、山は翡翠色、山の稜線は幾重にも重なり、日差しが光の筋で
河原の空気を梳(くしけず)る中、深呼吸すると細胞の中まで浄化されて、
目薬をさしたように瞳は潤む。

行ってヨカッタ奥多摩!
呼ばれてヨカッタ、カヌーフェスティバル!
河原で緋毛氈、サイコーに目立ちました。
河原石の上に正座!ゴーモンか足つぼマッサージか、五感を刺激しました。

天候にも恵まれ、大自然の懐に抱かれ、日頃馴染みのないカヌーに乗り、川の
流れに身を任せたり、ときには山の水に身も心も浸したり…(冷たかったデス)
また、「カヌー界」の人々の営みに触れて、そこに知らなかった「一壺天」が
営々と存在していたことを知りました。

―71歳、カヌー歴50年、生涯現役を目指す出場者。
―小学校に入ったらカヌーを始めるならわし。
―大学のカヌー部仲間が、いろんな形でカヌー界を支える役回りを担っている…。
―お茶の道に通じるところ多々ありました。

もともと、4月9日10日の代々木イベント広場で行った、『アウトドアデイ・ジャパン2011』
での「ふわふわ茶会」をきっかけに知り合った、カヌーフェス事務局の中田さん。
彼の熱烈なお招きと、奥多摩の大自然に惹かれ、ロケハンも準備もないまま飛び込んだ
氷川キャンプ場でしたが、どこにあっても、誰とあっても、やはり野点はシンプル…

すなわち

火をおこし
湯を沸かし
茶を点て
自ら飲み
人にもふるまい
自然にも供える

花を求め
水音に耳を傾け
囀りを拾い
太陽を拝み
石の一つ一つの趣を見出す

人に出逢い
人に和し
人に感謝し
再会を約し
邂逅を祈る

土地を愛で
土地に養われ
土地に根付くものを見極め
土地を養う者に習う

親切を受けとめ
喜びを表現し
できうる些細なことに心を込める

野点で得る「道縁」は無窮です。
この道はどこまでも続きますが、急がず、止まらず、気負わず、
人生の散歩道として味わい深くずっと歩いていきたいと思います。

同じ思いの野点人の皆さんと、またご一緒できますように。

今回は道具や趣向をかなぐり捨てて、ただ自然を欲して飛び込んだ茶会でした。
いつかあの川の瀬に張り出した巨岩が「野点岩」とか「白庵岩(はくあんいわ)」
なんて呼ばれて野点仙人伝説とともに観光マップに記され、「奥多摩 野点道」
なんかできて、益々「NODATE」が一般語に、世界語になりますように……。

なお今回は車を使わず、全ての荷物を4人で分担して手持ちでいきました。
よりコンパクトに、ゴミも出さず、インフラに頼らず、シンプルにお茶を呈する
修行になりました。ガスや電気のない場所で、美味しいお抹茶を点てる練習です。

これで、心の赴くまま、飲んでいただきたい人に、 土地の迷惑にならずに
お抹茶を差し上げにいけます。


    野点人 白庵 松浦ひかり

●現地から「野点実況速報」を幾つかブログにアップしました。
(詳細レポートは後日)
http://nodatejin.exblog.jp/
""""""""""""""""""""""""""""""
国際野点協会(INA)
"NODATE"を世界の言葉に…
http://nodatejin.exblog.jp/kokusai.nodate@gmail.com
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by nodate | 2011-06-06 12:55 | イベント報告
2011年 06月 05日

今日一番のお客様

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カヌーフェスティバル2日目。
今朝はチェックアウト前に、宿のご主人夫妻に、囲炉裏傍でお茶を差し上げてからようよう河原に戻ってきました。毛氈を広げ始めたら、あらもうお客様が!

今日一番のお客様です。
カヌー好きのご主人と河原で過ごす余暇は五十年…と、千葉県から起こしの井伊さん。(写真中央)
「お抹茶大好きなのよ!ここでまさかのお茶がいただけるなんて!孫と庭で野点ごっこも…」と。
ご主人はカヌー、二人の息子さんはサーフィンと、人生には楽しみを持つことが井伊家流。
ご主人は最高齢&大会2位のダブル受賞でした。
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by nodate | 2011-06-05 12:08 | 野点実況速報
2011年 06月 04日

好評につき延長。

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日没まで延長しました。
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by nodate | 2011-06-04 17:57
2011年 06月 04日

カヤック同級生。

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カヌーフェスティバルでイエローチームだったカヤック同級生のトリオが茶席にきてくださいました。
お正客さまから、山本さん、内野さん、高一さん。

先ほどは、川の中程でカヤック同士で激突。
次は緋もうせんの上で一座建立。

自然のなかだちにより、一会ごとに深まります
野点の醍醐味。
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by nodate | 2011-06-04 17:15
2011年 06月 04日

スタート

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川原に緋もうせん。
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by nodate | 2011-06-04 15:34
2011年 06月 04日

もうすぐ開店!

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奥多摩駅前、氷川キャンプ場にみんな集合〜!
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by nodate | 2011-06-04 14:49